アエラス フォーラム 関西から新しい「風」─斬新な思想、創造的な発想
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第5回 アエラスフォーラムII
「学び~21世紀を担う人材育成の視点から」

コーディネーター
田村 拓

基調講演 I
苅宿俊文
基調講演 II
上田信行

 
コーディネーターより
 ご存知の通り私たちCSKホールディングスは、アエラスフォーラムをはじめとして可能な限り 社会貢献活動に取り組んでいます。現在、こうした活動のメインを占めているのが、“CAMP” というプロジェクトです。幾度かアエラスフォーラムの場で紹介した経緯もあり、この機会に“CAMP” を題材として取り上げ、これからの教育において私たちに何ができるのかを議論していただけたらと考えました。
 “CAMP”の構想は、「こどもの未来は、彼らが主役となる活動を通してこども自身が考えていくべきだ」 という当社の創始者・大川功の言葉に端を発しています。この理念に基づき、当社はアメリカのMITにこどもの 未来と社会の関係を研究する機関を設立し、リエゾン活動を続けてきました。そしてその実践のひとつとして 生まれたのが“CAMP”です。現在、京都・関西文化学術研究都市にある大川センターを拠点に、こども向けの ワークショップという形で学びの場を提供しています。大学や各種機関、各界のクリエーターの方々の協力も得て、 2001年の開始以来5年間で、30種を超えるワークショップを開発、実践してきました。
 “CAMP”の基本は、参加型の創作活動です。活動はファシリテーターの役割を果たす者がリードし、 目標まで導きます。しかし「作品の完成」といった目標は単なる触媒にすぎません。むしろそのプロセスを通して コミュニケーションやチームワークなどが高まることを重視します。
 「教育」、すなわち人を育てることにはさまざまな要素が含まれています。しかし今、その理想像は混沌とし、 明確な形が見えづらくなっているのが現状です。“CAMP”への注目度が年々高まるのも、社会の枠組みや教育の あり方が刻々と変わる現状と無関係ではないと考えています。そんな今だからこそ、学びの環境について考えるために、 背伸びを承知で問題提起をさせていただきました。これを期に、活発な議論へつなげていただければ幸いです。
田村 拓 (株式会社CSKホールディングス 執行役員 社会貢献推進室長)
■第5回 アエラスフォーラムII 開催概要
■アエラスブックレットNo.5 (PDF:約450K)
■フォーラムダイジェスト映像 (wmv形式:約2MB)
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